「プロミスVisaカードの審査は厳しいって本当?」
「プロミスVisaカードはすぐに発行できる?」
「プロミスVisaカードの審査に落ちる原因を知りたい」
プロミスVisaカードは、審査難易度が低い消費者金融系カードとして有名です。しかし、本当に審査が甘いのか、審査に通りやすいのか、不安や疑問を抱えている人もいるでしょう。
そこで本記事では、プロミスVisaカードの審査難易度や発行スピードを詳しく解説します。
- プロミスVisaカードは消費者金融系カードのため審査が甘い!在籍確認の電話なしで発行できる
- カードの即日発行は不可!カードの受け取り方法は郵送のみで利便性が低い
- 他社借入を減らし、勤続年数を増やしてから申し込むと審査通過率が高まる
- プロミスVisaカードに落ちたらデビットカードや家族カードの利用がおすすめ
プロミスVisaカードの審査落ちを防ぐ方法も解説しているので、ぜひ最後までチェックしてください。
【プロミスVisaカードの概要】
年会費 | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
発行スピード | 最短3営業日 |
付帯保険 | なし |
国際ブランド | VISA |
申込年齢 | 18~74歳 |
プロミスVisaカードの審査は厳しい?審査基準をチェック
結論からいうと、プロミスVisaカードの審査は決して厳しくありません。
他社とは異なる審査基準を採用しているため、他社カードの審査に落ちた人や属性に多少問題がある人でも、審査に通る可能性があります。
- プロミスと三井住友カードの2段階の審査に通る必要がある
- 消費者金融系のため審査は比較的甘い|キャッシング審査は通過率35.5%
- 勤務先への電話による在籍確認は原則なし!職場の人にバレにくい
- 審査の必要書類は運転免許証などの本人確認書類のみ
プロミスVisaカードに申し込む前に、審査基準をチェックしておきましょう。
プロミスと三井住友カードの2段階の審査に通る必要がある
プロミスVisaカードを発行するには、まず消費者金融系であるプロミスの審査を受け、次に三井住友カードが実施するクレジット機能の審査を通過する必要があります。
つまり、2社による「2段階審査」の構造となっており、各社ごとに基準や着眼点が異なる点が特徴です。
プロミスの審査では貸金業法に基づく返済能力の確認が行われ、継続的な収入の有無や過去の借入実績がチェックされます。
一方、三井住友カードの審査では従来型のクレジットカードと同様、信用情報や属性(年収・勤続年数など)を精査するため、ここを突破することがもう一つのハードルになります。
とはいえ「2回審査だから極端に厳しい」というよりは、2つの評価プロセスを独自に行う形なので、どちらかで問題があると落ちてしまう構造です。
まずはプロミスで貸金規制のリスクがないか、次にクレジット分野で問題がないかをクリアするのがポイントになります。
消費者金融系のため審査は比較的甘い|キャッシング審査は通過率35.5%
プロミスVisaカードが、審査の甘い消費者金融系カードと言われる理由は、カード発行元のメインがプロミスであるためです。
銀行系や大手信販系のカードに比べて、消費者金融系は利用者の属性を柔軟に判断する傾向があるといわれており、過去に他社カードで否決された人でもチャンスがある場合があります。
実際、直近6ヶ月のプロミスのキャッシング通過率は35.5%程度であり、約3人に1人以上の申込者は審査に通過しているデータが出ています。
時期 | プロミスの新規成約率 |
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2024年3月 | 35.6% |
2024年2月 | 36.9% |
2024年1月 | 34.8% |
2023年12月 | 35.6% |
2023年11月 | 35.6% |
2023年10月 | 34.7% |
月によっては審査通過率が40%を超えることもあり、全体的に高い水準で推移しています。
消費者金融系は新規顧客獲得に積極的なため、他社カードに落ちた人にも審査通過のチャンスがあります。
勤務先への電話による在籍確認は原則なし!職場の人にバレにくい
プロミスVisaカードの審査では、勤務先に在籍確認の電話がかかってくることはありません。
原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名もしくは三井住友カード名義でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。)
引用元:プロミスVisaカード|プロミス公式サイト
電話連絡のかわりに書類確認やWebでの入力情報で審査を進めるため、職場の人に申込みの事実が知られにくいのがメリットです。
ただし、書類不備や情報に齟齬がある場合は、追加で電話連絡が入る可能性があります。仮に電話がかかってくるとしても、プロミスの会社名でかかってくることはありません。
どうしても電話連絡を防ぎたいなら、申し込む際に記入ミスなどをせず、正確な記載を心がけましょう。
審査の必要書類は運転免許証などの本人確認書類のみ
プロミスVisaカードの申込み時に必要な書類は、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの本人確認書類だけで完結するケースがほとんどです。
ただし、キャッシングで借入額50万円以上を希望する場合は、収入証明書類の提出が必要になります。また、本人確認書類に記載された住所と現住所が異なる場合は、追加書類の提出が必要です。
本人確認書類 | ・運転免許証(経歴証明書も可) ・パスポート(2020年2月3日以前に申請・発行されたもの) ・健康保険証 ・マイナンバーカード ・在留カード/特別永住者証明書 |
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本人確認書類に記載された住所と 現住所が異なる場合 | ・公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの) ・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書 ・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書 ・社会保険料の領収書 |
収入証明書類 | ・源泉徴収票(最新のもの) ・確定申告書(最新のもの) ・税額通知書(最新のもの) ・所得(課税)証明書(最新のもの) ・給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分) |
運転免許証があれば、他の書類は基本不要です。キャッシング枠を希望する場合でも、少額の枠であれば収入証明書類の提出は不要になることが多いです。
Web申込み後にスマホやPCを使い、本人確認書類をアップロードして送信すれば審査が進みます。
プロミスVisaカードの審査時間はどれくらい?発行スピードを解説
プロミスは融資スピードが早い消費者金融として有名ですが、クレジットカードの発行スピードは決して早くありません。
郵送で手元に届くまでに時間がかかるので、発行スピードの早いクレジットカードを求めている人は注意が必要です。
- 審査時間は非公表|審査結果はメールで通知
- カード受取は郵送のみ|即日発行は対応不可
ここでは、プロミスVisaカードの審査時間と発行スピードを解説します。
審査時間は非公表|審査結果はメールで通知
プロミスVisaカードは、具体的な審査時間を公表していません。
キャッシングの審査は最短3分で完了しますが、ショッピング枠のみで申し込む場合は、審査に時間がかかる場合があります。
一般的には、Web申込み完了後、数時間から数日程度で結果が判明し、登録したメールアドレスに通知が届くことが多いです。
ただし、申し込みが集中する繁忙期や書類の不備、追加確認事項があると時間がかかる場合もあります。
カード受取は郵送のみ|即日発行は対応不可
プロミスVisaカードの受取方法は郵送のみとなっており、店舗や自動契約機で受け取りはできません。
申し込みから審査結果が出て、実際にカードが自宅に到着するまでには少なくとも1週間前後かかるのが一般的です。
今すぐクレジットカードを使いたい人にとっては、カードの即時発行に対応していない点が大きなデメリットになるでしょう。
カード発行を急ぐ場合は、早めに申し込み手続きを済ませておく必要があります。
郵送受取では、家族と同居している場合にカードが届いたことが知られる可能性があるので、気になる人は配達日時を調整するなどの工夫をしましょう。
プロミスVisaカードの審査に落ちる主な5つの原因
プロミスVisaカードは一般的に審査が甘いといわれていますが、それでも審査に落ちるケースはあります。
- 過去にプロミスや三井住友カードで金融トラブルがある
- 単発バイトや短期転職を繰り返して収入が不安定な人
- 短期間で複数のカード・ローンを申請している
- クレジットカードを一度も使ったことがない
- 過去に長期延滞や債務整理をしてブラックリスト入りしている
事前に審査に落ちる原因を把握して、該当する箇所があれば対策を考えましょう。
過去にプロミスや三井住友カードで金融トラブルがある
過去にプロミスや三井住友カードで強制解約・長期延滞などを起こした人は、いわゆる「社内ブラック」として記録が残っている可能性が高く、審査落ちの要因になります。
審査の段階で重視されるのは、同じ会社・グループでの過去のトラブル履歴です。同じグループに属する企業では、過去にトラブルを起こした人物の情報を共有しており、審査の際にチェックされます。
信用情報にブラックリスト入りしていなくても、社内ブラックになっていれば審査通過は困難です。信用情報の事故情報は5〜10年で削除されますが、社内ブラックは永久に残るケースが少なくありません。
過去にプロミスや三井住友カードでトラブルを起こした人は、他社カードへの申し込みを検討しましょう。
単発バイトや短期転職を繰り返して収入が不安定な人
収入が不安定な人は滞納リスクが高いと判断されて、審査に落ちる可能性が高まります。プロミスVisaカードに限ったことではなく、どのクレジットカードの審査でも、安定した収入の有無が重視されます。
消費者金融系で比較的審査が柔軟といわれますが、それでも安定した収入を確保できない場合は厳しくなるのが現実です。
- 短期アルバイト
- 派遣を頻繁に変えている
- 勤続年数がごく短い(半年以内)
- 転職を繰り返している
上記のケースに当てはまる場合は、最低でも数ヶ月から1年以上は同じ勤務先で働き続けてから申し込むなど、対策をしてから申し込みましょう。
短期間で複数のカード・ローンを申請している
短い期間に複数のカードやローンに申し込むと「返済能力に不安があるのでは」「緊急で資金が必要なのでは」というネガティブな印象を与えてしまい、審査に落ちやすくなります。
信用情報機関には、いつどの会社に申し込んだかという申込履歴が登録されています。
短期間に複数カードに申し込んで「多重申込」状態の人は、カード会社から敬遠されやすく、否決される可能性が高いです。
プロミスVisaカードを発行したいなら、同時期に他社カードに申し込むのは控えましょう。
1度審査に落ちたからといって焦って他社に連続で申請するのは逆効果なので、6ヶ月程度は時間を置いてから再チャレンジするのが賢明です。
クレジットカードを一度も使ったことがない
クレジットカードやローンを一度も利用したことがない「スーパーホワイト」状態の人も、審査に通りにくいといえます。
スーパーホワイトは過去の利用実績(クレヒス)が全くない状態なので、カード会社は返済能力を推測できません。そのため、リスク回避のためにと審査で否決されやすい傾向にあります。
プロミスVisaカードにおいても、スーパーホワイトに対しては審査が慎重になる可能性が高いです。そのため、現在スーパーホワイトの人は、事前にクレヒスを積んでから申し込むのが最善です。
- 携帯電話の端末を分割払いにする
- リース契約をする
- ショッピングローンを利用する
- デポジット型カードを利用する
クレジットヒストリーを作る最も簡単な方法は、携帯電話の個品割賦契約です。
携帯電話本体の分割払いも立派なクレジットヒストリーになるため、スーパーホワイトから脱する方法として効果的です。
過去に長期延滞や債務整理をしてブラックリスト入りしている
過去に長期延滞や任意整理・自己破産などを行った人は、いわゆるブラックリスト状態となり、信用情報に異動情報が記録されます。
異動情報は5年から10年程度残るので、その期間中はほとんどの金融機関で審査を突破するのが困難です。
プロミスVisaカードも例外ではなく、過去に重大な金融事故がある方に対してはいくら柔軟な審査基準を持っていても簡単には通りません。
信用情報に傷がついている人は、まず完済や整理を終えてから最低でも数年、情報が消えるタイミングを待って申し込むのが得策です。
プロミスVisaカードの審査落ちを防ぐ方法
プロミスVisaカードの審査に通るには、申請前から対策が必要です。
対策といっても難しい手続きは必要なく、ごく簡単な方法で審査通過率を高められます。
- 勤務先や年収などの情報で虚偽申告をしない
- 勤続年数を増やしてから申し込む
- プロミスVisaカード以外のカードに申し込まない
- 他社の借入件数・借入金額は減らしておく
- 信用情報機関に開示請求をする
できる限りの対策を行ったうえで、プロミスVisaカードに申し込みましょう。
勤務先や年収などの情報で虚偽申告をしない
「仕事を盛って書いたり、年収を上振れして書けば審査に通るかも…」と思うかもしれませんが、虚偽申告は厳禁です。
カード会社は、独自の方法で勤務先が本当に存在しているかや収入が信ぴょう性を持っているかを確認します。
万が一嘘が発覚すれば審査落ちはもちろん、信用失墜による別のリスク(詐欺扱いなど)も考えられます。
最初から正直に申告したほうが変な疑いを招かず、追加書類の提出だけで済むケースが多いです。収入が不十分なら、キャッシング枠を低めに申請してリスクを下げるなどの対策をしましょう。
勤続年数を増やしてから申し込む
最低でも半年~1年以上勤続したタイミングで申し込むほうが、審査通過率が上がります。
クレジットカードの審査において、勤続年数は返済能力を測るための重要な要素です。
1年以内の転職を繰り返している人や、アルバイトを始めてまだ数ヶ月という人は、収入の安定性に疑問を持たれて審査落ちしやすくなります。
逆に3〜5年以上の勤続年数がある人は、収入が低くても審査に通る可能性が高まります。転職・就職直後で勤続年数が短い人は、最低でも半年以上の同一の職場で働いてから申し込みましょう。
プロミスVisaカード以外のカードに申し込まない
多重申込みは審査に悪影響を及ぼすので、プロミスVisaカードをメインターゲットにしているなら、同時期に他のクレジットカードやローンに申し込むのは避けましょう。
あれこれ迷って複数社へ申請してしまうと、信用情報に申込みが集中している事実が記録されてしまい、「返済に困っているのでは」と判断されかねません。
どうしても他のカードを検討したいのであれば、プロミスVisaカードの審査結果を待ってから、一定期間を空けて申し込むのが得策です。
他社の借入件数・借入金額は減らしておく
他社で借り入れがある人は、事前に返済を進めておきましょう。借入総額や件数が多いと、新たにクレジットカードを発行しても返済が難しいと見なされるリスクが高まります。
プロミスVisaカードは消費者金融系のノウハウを活かして審査するため、多重債務者は警戒される可能性が高いです。
余分なキャッシングやカードローンを繰上げ返済しておく、使わないカードを解約しておくなどして借入件数を整理すれば、審査担当者への印象は大きく改善されます。
借入金額が大きくて返済が難しいい場合は、低金利の借り換えローンやおまとめローンを利用して完済を目指すのも一つの方法です。
信用情報機関に開示請求をする
過去に長期延滞などの事故を起こした人は、事前に信用情報機関に開示請求をしておきましょう。
CICやJICCといった信用情報機関へ開示請求を行い、過去の延滞や借入がいつまで載るのか、すでに解消されているのかを確認しておけば、具体的な対応策を立てられます。
準備不足でむやみに申し込んでも落ちる可能性が高いので、まずは現状把握が先決です。
日本にはCIC(シー・アイ・シー)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つの個人信用情報機関があり、それぞれ開示方法が異なります。
個人信用情報機関 | 加盟している金融機関 | 開示方法 |
---|---|---|
CIC(シー・アイ・シー) | クレジットカード会社 消費者金融 | Web:500円 郵送:1,500円 |
日本信用情報機構(JICC) | 消費者金融 クレジットカード会社 地方信用金庫 | Web:1,000円 郵送:1,300円 |
全国銀行個人信用情報センター(KSC) | 銀行 信用金庫 | Web:1,000円 郵送:1,679円~1,800円 |
上記3つの信用情報機関は、いずれも相互に登録情報を確認できる状態であり、3つの機関のうち1つでも異動が記録されていれば、他の機関でも情報が共有されてしまいます。
そのため、信用情報を確認する際は、3つの機関すべてで異動が載っていないかをチェックすることが大切です。
開示請求をしてみて、延滞情報が残っているなら半年から数年ほど待つ、借入総額が多いなら先に返済を進めるなど、審査に通るための対策を考えてみましょう。
プロミスVisaカードのメリット・デメリット
プロミスVisaカードは審査が甘いほかにも、ポイント還元率が高いといったメリットがあります。
その一方で、発行スピードが遅いといったデメリットがあるので、申し込むかどうかは慎重な判断が必要です。
- プロミスVisaカードのメリットはポイント還元率が高い
- プロミスVisaカードのデメリットは即日発行できない
プロミスVisaカードのメリットとデメリットの両方を見比べたうえで、自分に合うカードかどうかを見極めましょう。
プロミスVisaカードのメリットはポイント還元率が高い
- 年会費が永年無料
- 借入とショッピングが1枚のカードで可能
- 最大7%のポイント還元
- Vポイントが貯まる
- 海外旅行傷害保険が付帯
- 周囲にバレにくいカードデザイン
- 24時間年中無休のサポート体制
プロミスVisaカードのメリットの一つは、比較的高めのポイント還元率を打ち出している点です。
基本のポイント還元率は0.5%ですが、コンビニや飲食店などの対象店舗でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%のポイント還元を受けられます。
また、プロミスの自動契約機やATMでのキャッシングがスムーズに行えるなど、消費者金融系ならではの機動力が強みとなる場合も。
その他、カード発行後にアプリやWebで残高・利用明細をリアルタイムに確認しやすいのも利便性の高さにつながっています。
プロミスVisaカードのデメリットは即日発行できない
- 審査が2回必要
- 即日発行できない
- カード受取が郵送のみ
- カードとローンで返済日が異なる
- 家族カードを発行できない
プロミスVisaカードの最大のデメリットは、即日発行に対応していない点です。
申し込みから審査通過までは比較的スピーディーに進んだとしても、カードの受け取り方法が郵送のみなので、実際に利用できるまでに最短でも数日はかかります。
使い勝手自体は良好ですが、発行スピードにこだわる人は、他社カードも含めて検討する必要があります。
プロミスVisaカードと同じく、消費者金融系のACマスターカードなら自動契約機で即日カードを受け取れるため、カード発行を急ぐ人や自宅への郵送物を避けたい人におすすめです。
審査難易度も一般カードに比べて低いので、選択肢に含めて検討しましょう。
プロミスVisaカードの審査に落ちた場合の対処法
プロミスVisaカードの審査に落ちた場合は、審査なしで発行できるカードを検討しましょう。
ブラックや低収入が原因でクレジットカードを発行できない人でも、審査なしのカードなら問題なく発行できます。
- 他社のクレジットカードに申し込む
- 家族カードを利用する
- デビットカードを発行する
ここでは、審査不要で発行できるおすすめのカードを紹介します。
他社のクレジットカードに申し込む
プロミスVisaカードに落ちたら、他社カードへの申し込みを検討しましょう。信販系や流通系のカード、デポジット型カードなど、他にも選択肢は多数存在します。
特にデポジット型は事前に保証金を預けてカードを発行する形式なので、通常のクレジットカードよりも審査が甘く、ブラックや無職でも審査に通る可能性が高いです。
ACマスターカードとモビットVISA-Wは同じ消費者金融系カードですが、それぞれ審査基準が異なるため、プロミスVisaカードに落ちてもカードを発行できる可能性があります。
ただし、落ちてすぐに別のカードへ申し込むと「多重申込み」の状態になり、さらに審査が厳しくなる可能性が高いので注意が必要。
6ヶ月程度間隔を空けてから他社カードを検討すると、過去の申込履歴が信用情報から消えて新たなスタートを切りやすいです。
家族カードを利用する
自分名義のクレジットカードが作りにくい状況なら、家族が持っているカードの「家族カード」を発行してもらうという手段もあります。
家族カードの場合、審査は本会員がメインとなるため、家族カードを受け取る人の審査は必要ありません。そのため、ブラックや無職でも、家族カードなら問題なく発行できます。
家族カードでも、本会員と同様に国際ブランドやポイント制度、保険などのサービスを利用できるので、生活面で大きな不便はありません。
ただし、利用枠は本会員と共通であり、支払いは本会員の口座から引き落とされます。使いすぎてトラブルにならないように、家族内で毎月の利用額について事前に話し合っておきましょう。
デビットカードを発行する
クレジットカードを発行できないなら、銀行口座から即時決済されるデビットカードを利用する方法もあります。
デビットカードは口座残高が利用限度額となるため、貸し倒れリスクがなく、銀行口座開設時の簡易な審査以外はほとんど行われません。
海外やネットショッピングでも使えるVisaデビットやJCBデビットなどがあるので、クレジットカードとほぼ同様の決済環境を手に入れられます。
ただし、後払い機能や分割払い、リボ払いは利用できないなど、クレジットカードとは使い勝手が異なる点には注意が必要です。
プロミスVisaカードの審査に関するよくある質問
最後に、プロミスVisaカードの審査に関してよくある質問と回答を紹介します。
プロミスVisaカードは総量規制の対象になる?
プロミスVisaカードは消費者金融系のクレジットカードですが、ショッピング枠自体は割賦販売法の範囲内であり、貸金業法の総量規制の直接対象外となります。
一方で、キャッシング枠を利用する場合は総量規制の対象になるため、年収の3分の1を超えた借り入れは困難です。
ショッピング枠とキャッシング枠で総量規制の制限を受けるかどうかが異なるので注意しましょう。
プロミスVISAカードの限度額はいくら?
プロミスVISAカードの利用限度額は、最大500万円です。
ショッピング枠とキャッシング枠でそれぞれ上限が決まりますが、詳細な基準は公表されていません。
なお、初回のショッピング枠は数十万円程度からスタートし、キャッシング枠は年収や他社借入状況に応じて数万円~数十万円が設定されるケースが多いです。
利用実績が良好であれば、一定期間後に増額申請が認められる場合もあるので、まずは無理のない範囲で枠を設定してしっかり返済履歴を積みましょう。
プロミスカードとプロミスVisaカードの違いは何?
プロミスカードとプロミスVisaカードの最大の違いは、ショッピング機能の有無です。
プロミスカードは、消費者金融としてのプロミスが発行しているローン専用カードであり、ショッピング機能はありません。
一方、プロミスVisaカードは、ローンとクレジット機能の両方を付与したカードであり、ショッピングでも利用できます。
融資だけを求める人はローンカード、クレジット決済も含めて活用したい人はプロミスVisaカード、というように利用目的によって使い分けましょう。